やまだ賢司 自民党 衆議院議員 活動報告バックナンバー

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2013.2.24

西宮: ふるさと町の探検団 活動発表会を見学。
小学生に幼稚園児も一緒になって地域の方にお話を聞き、準備した成果を元気一杯、発表してくれました。 発表内容もしっかりして、さとても素晴らしい企画でした。
2013.2.22

本日、島根県で開催された「竹島の日」式典に出席しました。
誰に行けと言われた訳でもなく、また、行くなと言われた訳でもなく、私自身が是非参加したいと思い、国会日程の都合がついたので訪問しました。
2月22日 竹島の日に思う事 続きはこちら
2013.2.21

今日もハードな1日でした。統合医療に関するPT。「自衛隊の運用の現状と課題」。円高・デフレ解消を確実にする会。行革推進本部総会。為公会例会。選挙制度改革総会。道州制勉強会。保守政治研究会。三原じゅん子議員セミナー。為公会記者懇談会。
2013.2.14

「拉致議連」総会。
前回、党の部会でも申し上げましたが、我々のゴールはあくまで被害者の方々を取り戻すこと。国連で北朝鮮がこんな悪い国だと認めてもらうことではありません。
今、この瞬間も被害者はとらわれたままで、ご家族の方は毎年毎年、歳をとっていかれる。実際に取り返すために、邦人救出ができるよう法改正をする、情報機関を作って現地の情報を取集する。ここに100名近くの国会議員が集まっているのだから、我々がやろうと思えば、議員立法により法整備をすることができるはず。
また、今すぐにでもできることはたくさんある。
まず防衛省、自衛隊には特殊作戦群があるはずだが、これまで拉致被害者救出のための作戦検討、シミュレーションの指示がだされたことはあったか?
次に警察庁、拉致実行犯が国内に多数いると聞くが、これまでに逮捕した事例はあるか?無いとしたら何故か?
最後に外務省になるのか、毎年、情報収集費用として9億円程度の予算が計上されているがほとんど使われていないと聞くが本当か?もしそうであれば、その費用で情報機関を作って十分現地の情報を収集できるのではないか?
2013.2.13

今朝の政調、外交部会・経産部会・拉致問題対策本部合同会議。「対北朝鮮措置の延長について」
従来からの経済制裁の延長承認。それ自体、異論はありませんが、本当に効果があるのか?内閣府の説明では諸外国に比べても厳しい措置とのこと。
私からは、「”厳しい措置”でも拉致被害者は帰って来ない、ミサイルは発射する、制裁になっていないのではないか?次元の違う対策、北朝鮮に対する輸出入の禁止だけでなく、北朝鮮と取引している国に対する輸出を止める位しないと意味がないのではないか?」と申し上げました。
案の定、本日昼、再び核実験を行ったとの報道。私なりに考えたいと思います。
2013.2.7

本日2月7日は北方領土の日。
平成25年北方領土返還要求全国大会に参加中。
2013.2.3

芦屋の5自治会、本通り商店街、芦屋三八会合同の防災訓練、餅つきに参加。
決して餅つきばかりやってるわけではありません。
2013.2.3

六軒の餅つきに参加。
地域の皆様と、和気あいあい、楽しく過ごさせて頂きました。