やまだ賢司 自民党 衆議院議員 活動報告バックナンバー

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2016.5.29

ここのところ、行事ごとがたてこんで街頭が疎かになっていたので、午後から7ヶ所で話をさせて頂きました。
天候の悪い中、足を運んで下さった皆様に感謝申し上げます。


2016.5.29

本日は廣田神社にて「めぐみ廣田の大田植え」がありました。
地元の子供達も早乙女、田童、童女として参加。
普段食べているお米がどうやって作られるのか、田植えを実体験し自然の恵みに感謝するきっかけになるとともに、地域の絆を深める素晴らしい機会です。
また、地元のプロバスケットボールチーム、西宮ストークスの丸山公平選手も参加して下さったので宣伝しておきます


2016.5.28

西宮市菊花協会による菊苗配布。
毎年恒例で今朝も大勢の方が並ばれていました。
菊は日本の文化でもあり芸術でもあります。西宮菊花協会では会員が優れた作品を育てて競うだけでなく、市民への苗配布を通じて普及にも取り組んでいます。


2016.5.27

会期末ではありますが、官民連携事業の推進に関する法律案(いわゆるPFI法案)を議員立法で提出。
様々な分野、事業においての官民連携を促進して参ります。


2016.5.26

新名神橋桁落下事故に伴う沿線対応の件、NEXCO西日本が補償対応すると発表。


2016.5.21

近畿ろうあ者体育大会フットサル競技開会式に出席。
障がいの有る無しに関わらず、スポーツを通じて仲間と楽しく汗を流せることは素晴らしいことです。
まずは「こんにちは」から始めてみましたが、笑顔で応えていただきました。


2016.5.19

蔡英文総統就任祝賀式典に出席のため台湾に来ました。


2016.5.14

西宮市立高木北小学校開校記念式典に出席。
全国的に少子化・人口減少社会と言われ、廃校になる地域もある中にあって、ここ西宮の高木地区では過密状態が続き、今般新設校の開校となりました。
私が印象に残ったのは生徒さんの姿勢の良さ。座っていても背筋がピンと伸びていて、起立・着席もビシッと揃っており、前に出て挨拶する時もハキハキと大声で、見ていてとても気持ちよく感じました。


2016.5.13

稲田朋美政調会長をお招きして「やまだ賢司政経セミナー」を開催致しましたところ、ご多忙中にもかかわらず、多くの方々にお越し頂きました。誠にありがとうございました。
おかげさまを持ちまして無事終了することができました。
あらためて厚く御礼申し上げます。
初心を忘れず、おごらず謙虚に地道に頑張ってまいります。


2016.5.13

新名神橋桁落下事故に伴う国道176号通行止めの解除に向けた工事の開始について。
本日13時30分より工事が開始され、約2ヶ月程度要する見込みとの連絡がありました。


2016.5.12

途上国での学校建設支援、障害児支援に加え、人身売買被害者の保護、自立支援といった女性支援プロジェクト(FGH)を行っているNPO法人国際学校建設支援協会の石原代表が来所されました。
人身売買の被害者を単に保護するというだけでなく、保護された後の自立が重要であることから、アクセサリー類の製作などを通じ生活の糧を確保させているとのこと。
また、海外だけでなく、東北の仮設住宅にいるお母さん達にも内職として製作を発注していると。
女性、若者が中心となって国際的な社会貢献活動に積極的に取り組んでいることは大変素晴らしいことなので、昨日、自民党の女性活躍推進本部長の上川陽子先生をご紹介し意見交換していただきました。
上川先生は前法務大臣でもあり、人身売買に対する関心も高く、時間を延長して話を聞いて下さった上、様々なアドバイスをしていただきました。


2016.5.12

先日の国交省土井副大臣への要望を受け、早速地元相談窓口が一本化されました。
迅速な対応に感謝申し上げます。


2016.5.11

昨日の国土交通省への要望について、神戸新聞で紹介されました。
神戸新聞2016年5月10日

2016.5.10

新名神橋桁崩落事故に関して、自民党兵庫県議団代表一行が上京。
県議団とともに国土交通省を訪れ土井副大臣、津島政務官に対し現状説明と下記を要請。
1.事故原因の究明・再発防止と国道176号速やかな通行再開。
2.地元への十分な説明と相談窓口の一本化。
3.被害が生じている近隣に対する適切な対応。
国交省としても問題意識を共有し、いずれもしっかり対処、指導する旨の回答をいただいた。
併せて党本部で谷垣幹事長にも面談、国交省の対応を党からも後押していくとの回答をいただいた。
引き続き連携してフォローして参ります。


2016.5.5

本日は子供の日。地元各所で様々なイベントが開催。
芦屋5.5フェスタでは芦屋キワニスクラブのブースで双六のお手伝い。
消防団主催の防災講話ではわかり易く火災の時の注意などの説明があり、子供達も関心を持って参加していました。