2016.9.29
先輩の城内実議員の声かけで同僚有志と定期的に金美齢先生を囲む会を開催していますが、今回は安倍総理が駆け付けて下さいました。
毎日、時間的にも精神的にも大変な激務をこなされておられる中、当初の予定を大幅に延長して2時間近く、真面目な話から砕けた話までお聞かせ下さいました。 参加者一同、安倍総理を全力で支えていく思いを新たにしました。
2016.9.22
9月22日西宮神社例祭。本来は続けて渡御祭が行われる予定でしたが、今年はあいにく雨のため中止。
大勢の人が楽しみにしていたのに大変残念でした。渡御祭に代えて、渡御祭の中止を報告する「雨儀渡御本殿祭」が行われました。 西宮神社で6年ぶり雨用儀式 童女が舞奉納 神戸新聞
2016.9.21
越木岩神社にて第32回西宮薪能(たきぎのう)が開催。
第一部は子供達による仕舞発表会。 第二部は火入れ式の後、狂言「文山立」、半能「鞍馬天狗」 能楽というと敷居が高いイメージがありますが、こうして市民が身近に日本の伝統芸能を楽しむことができ、また日本の将来を担う子供たちが、観るだけでなく、実際に練習し発表するという機会を長年にわたり継続して与えて下さっている西宮薪能協会、地元自治会、スポンサーをはじめ関係各位に感謝申し上げます。
2016.9.19
ふれあいネットワークフェスティバルin西宮。
市内の障がい者作業所の皆さんが、屋台の出店や制作物の販売などを通じて交流するイベントです。 参加者の願いが通じたのか、オープニングの際には偶然雨が上がりました。 各ブースを覗いて回っていると、「僕が作った作品なんです」という声をかけられました。私はそういうのに弱いので、言われるがままに喜んで協力させていただきました。 お金の問題ではなく、自分の作品が認められることは、自分が社会に必要とされている自覚、作業に取り組む意義の再確認につながるのではないでしょうか。 些細な事ですが、頑張る人の励みになれば何よりです。
2016.9.15
9月15日中秋の名月ということで、西宮神社にて観月祭が開催。
第一部は祭典の後、舞楽を堪能。 第二部「月見の宴」では西宮ゆかりの音楽家による「フルートとピアノの調べ」として秋にちなんだ曲を演奏していただきました。 日常を忘れさせる風情にあふれ、文化芸術を身近に感じられる我が街、西宮を誇りに思うと同時に、こうした文化芸術を継承し育んでいただいている関係各位に感謝します。
2016.9.5
イタリアからドリーナ・ビアンキ文化財・文化活動・観光副大臣が来日。同国大使館より「イタリアの最も美しい村」についてのプレゼンにお招きを頂き、ドメニコ・ジョルジ駐日イタリア大使とともにお話を伺いました。
イタリアは歴史や文化、芸術に優れ、豊かな自然に恵まれ、食べ物もおいしいと、日本と相通づるところが沢山あります。また、首都ローマに集中せず多くの地方都市が独自の魅力を発揮しているという点で、地方創生の観点からも我が国が学ぶべきところがあります。 ビアンキ副大臣はまた関西にも来られるということなので、西宮の酒と神戸ビーフを宣伝しておきました。
2016.9.4
「リレーフォーライフ、キャンドルランに参加。
本来自分がこう動いているはずと頭で描く姿と現実のギャップを痛感。 申告した周数はまじめに走りました。さすがに少しバテましたが、体が軽くなった気がします。継続して走るときっと体にいいのだろうと思います。
2016.9.3
今年もリレーフォーライフ芦屋が開催。
がん患者とその家族を支援し、サポーターも含めて地域全体でがんと向き合い、がん制圧を目指すチャリティ活動で今年で10回目。 あっという間にこのイベントがやってきたという感じがしますが、がん生存者(サバイバー)の方々が今年も元気に参加され、こうしてお会いできるということが本当に嬉しいことです。 がんと闘う人もそれを支える人も、このイベントを通じて明るく楽しんで、がんを克服していければと思います。 20時半頃にまた戻って走る予定です。 |