やまだ賢司 自民党 衆議院議員 活動報告バックナンバー

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2019.9.30

スポーツの秋。各地の運動会を周り、子供たちの元気な姿を見せてもらっています。
2019.9.29

9月29日、森具地区3町合同自主防災訓練に参加。
9月も終わりというのに、真夏のような猛暑日でしたが、みなさん熱心に話を聞かれていました。
2019.9.23

越木岩神社。
9月21日宵宮・稚児行列
9月22日秋季例大祭・だんじり巡行
9月23日だんじり巡行・最後は苦楽園口駅前でフィナーレ
老若男女、だんじりで盛り上がりました。
2019.9.23

ふれあいネットワークフェスティバル in 西宮
見るからに「この人は買ってくれそう」と思われているのか、「断り切れないだろう」という雰囲気が漏れているのか、各ブースで声をかけて頂きました。
一生懸命作ったものを出店して売るということを通じて、誰かから認められる喜びが生きがいにつながればと思います。
2019.9.23

名塩北之町のだんじりが新調され、入魂式とお披露目会が催されたのでお伺いしました。
2019.9.22

9月22日西宮神社例祭。
これに続いて、本日23日は海上船渡御が行われる予定でしたが、台風の通過に伴い、船が出せず、祭礼のみとなりました。
朝の祭礼の途中で強い雨が降った後は、すっかり雨も上がり、時折晴れ間も見えました。
時代装束をまとった行列ができなかったのは、見る人にとっても参加する人にとっても、大変残念ですが、安全第一です。
来年、無事とり行えることを楽しみにしております。
2019.9.19

ラグビーワールドカップ日本大会がいよいよ明日から開催されます。
W杯日本大会を盛り上げようと、前哨戦として世界国会議員ラグビー大会が催され、来日した各国の国会議員と親善試合を行いました。
週末の山梨での試合には参加できませんでしたが、本日、駒沢公園でアイルランド戦に出場しました。
ニュージーランド、オーストラリア、アイルランドなど体格が桁違いで、国会議員がラグビーをやってるのか、ラグビー選手が国会議員をやっているのか、と思うほどでした。
今回、初めて日本を訪れたという議員ラガーも大勢いて、日本は素晴らしい、また来る、と感激されていました。
2019.9.17

外務省新旧大臣・副大臣・大臣政務官交代式。
あっという間の一年間でしたが、河野大臣のリーダーシップの下、激動の世界情勢の中で日本外交の現場に携わることができ、大変充実した一年を過ごすことができました。
支えていただいた皆様に深く感謝申し上げます。
何かと批判されることも多い日本の外交。勿論、足らざるところはありますが、近年、着実に成果を上げています。
G20やTICAD7など大きな行事ばかりではなく、目立たなくとも地道に日本の国益のため、世界の平和と繁栄に繋がる良い事も沢山やっていることも知りました。もっと国民の皆様に知っていただける努力と工夫が必要です。
今後は政府の立場を離れますが、引き続き日本外交の後押しをしていきたいと思います。
皆様におかれましては、暖かいお言葉やご助言、応援をいただき本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。引き続きご指導、ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。
2019.9.16

対馬訪問。
自衛隊施設隣接地が外国資本により取得されている件に関連して現地を視察。
また、海上自衛隊対馬防備隊の概要について司令よりお話を伺いました。
土地所有の問題もさることながら、対馬の戦略的意義を踏まえた施設・体制とは程遠いという印象を受けました。
個人的には、半島有事を想定して根本的な見直しが必要だと思います。
2019.9.15

芦屋市敬老会に出席。
子供達の踊りや歌にお年寄りも喜ばれていたと思います。
2019.9.15

越木岩神社恒例の泣き相撲。
赤ちゃん一人にお父さん・お母さん、お爺ちゃん・お婆ちゃんと大人がたくさん集まって、大盛況です。
地元の人だけでなく、他府県からも参加されていて、遠方に引っ越したお子さん夫婦がお孫さんを連れて帰省する良いきっかけにもなっているとのこと。
赤ちゃん本人は何をさせられてるのか、訳がわからないままで大変だとは思いますが、大きくなって振り返った時、良い思い出になればと思います。
2019.9.14

「語ろう会」を開催。
地域の中心になって活動されている、これまで政治家の話を聞いたことがないという方々にお集まりをいただきました。
そもそも、国会議員って何をやっている人?、というところから始まり、私たちの生活と政治はどう関係しているの?、ということについて話を致しました。
質疑・意見交換でも外交の話から、子育て支援、消費税、景気、外国人労働者など、多岐にわたるご質問、貴重なご意見をたくさん頂戴しました。
国民・住民のみなさんの暮らしと政治が密接に関連しているということを感じていただき、政治にご関心を持っていただければ幸いです。
これからも、時間の都合がつく限り、地元各所でミニ集会「語ろう会」を開催していくつもりです。西宮市・芦屋市にお住まいの方で10人程度集まっていただけるようでしたら是非、お声をかけて下さい。
2019.9.13

9月13日は中秋の名月。
西宮神社では観月祭が行われ、神事の後、舞楽が披露されました。
夕方までは晴れ間もありましたが、日暮れからは曇り空に。
月を表現する言葉は様々で、「無月」と言うそうです。目に見えない月でも表現して風流に感じさせるところに日本語の奥深さを感じます。
慌ただしい日常ですが、節目節目で風情を感じる心の余裕を持てればと思います。
2019.9.11

河野大臣の防衛大臣ご就任に伴い、外務大臣としての最終日にに三政務官とそれぞれの秘書官と一緒に記念撮影。
一年間、ご指導いただき誠に有難うございました。ご一緒できて大変光栄です。防衛大臣としての更なるご活躍を祈念申し上げます。
2019.9.9

ウクライナ独立28周年記念レセプションに出席。
日本政府を代表してお祝いを申し上げました。
2019.9.7

リレー・フォー・ライフ芦屋、キャンドルラン。
体力の衰えを自覚せず、ついつい昔の感覚で走って息が上がってしまい、毎年、走り終わる度に「来年に向けて走り込みをしよう」と思いながら、気がつくと当日を迎えるというパターンを繰り返しています😭
継続して参加することが大切と割り切りって、今回は、無理の無いペースで参加しました。
2019.9.7

リレー・フォー・ライフ芦屋
がん患者、それを支える人、がんを克服した人を応援する毎年恒例のイベント。
今年もこの季節がやってきました。
会場では芦屋高校書道部のみなさんがフェイスペイントで盛り上げてくれています。
意思の弱い私は、声をかけられて断りきれず、早速やってもらいました😊
この後、20時半からはキャンドルランに参加します。
2019.9.5

メメディヤロフ外務大臣と会談
メメディヤロフ外務大臣は首相と対照的に、気さくで陽気に話をされる印象を受けました。
会談も担当直入で、二国間関係強化や国際場裡での協力を申し入れ、率直な意見交換を致しました。
多忙な大統領のスケジュールが二転三転する中、現地1日半という短時間の日程で重要な会談を効率よく調整して下さった香取大使はじめ関係者に感謝します。
外務省::山田外務大臣政務官のアゼルバイジャン訪問(結果)
2019.9.5

マムマドフ首相と会談。 アゼルバイジャンの方は日本に好意的な方が多いのですが、マムマドフ首相はとても親日的で、日本人の真面目さ、自然と生活や文化が調和していることなど、日本の美徳について語られました。
また、日本は「太陽が生まれる国」と表現され、「シルクロードの東は日本から始まり、西はアゼルバイジャンで終わる」と仰ったのが印象に残りました。
親日的な海外の方と話した際に感じることですが、海外の方が評価する日本の良さを日本人自身が自覚していなかったり、現代では必ずしもちゃんとできていなかったりするところもあります。
尊敬や憧れを抱いて下さる外国の方に恥じない国でありたいと思います。
日本文化について話し出したらいくら時間があっても足りないということで、その後は両国関係の強化について意見交換しました。
2019.9.5

ババエフ環境大臣兼経済合同委員会委員長と会談。
ババエフ大臣は大臣就任前、国会議員で、アゼルバイジャン・日本友好議員連盟会長もされていました。
経済交流の促進をはじめ、二国間関係の強化について意見交換しました。
2019.9.5

アゼルバイジャン共和国で日本の円借款と日本企業の技術により完成した「シマル・ガス火力複合発電所第2号機」の引渡式が、アリエフ大統領ご出席の下、行われました。
2019.9.5

アゼルバイジャン共和国バクーにて、ガス火力発電所引渡式の出席及び政府関係者と会談のため、1泊3日で出張中。
カスピ海で採れた石油や天然ガスを、バクーからジョージア、トルコを経由してヨーロッパに送り出すパイプラインのスタート地点、サンガチャル・ターミナルを視察(内部の写真撮影は禁止)。
バクーは世界で初めて機械的に掘削された油井があり、油田により発達したため、街中のいたるところに油井の後が残っています。
2019.9.2

来日中の北極評議会グンナルソン高級北極実務者会合議長の訪問を受けました。
わが国の北極政策を紹介しつつ、北極評議会及び北極圏国との協力を推進していく旨述べました。
北極評議会(AC)
北極評議会の設立に関する宣言(オタワ宣言)に基づき,米国をはじめとする北極圏国8か国によって設置されたハイレベル・フォーラム。北極における持続可能な開発,環境保護といった共通の課題について協力等を促進すること等を目的とする。日本は,2013年5月からオブザーバー国。
2019.9.1

芦屋市総合防災訓練。
今年は芦屋大学で実施。市職員、消防団、防災士、自治会、各種団体に加えて、芦屋大学の学生さん達もボランティアで参加。
六麓荘の町内だけでなく、芦屋大学のシャトルバスで南部の方も大勢来られました。
こうした機会を通じて防災意識を高めるとともに、避難場所の現場確認と、お互いが顔の見える関係を築いておくことは重要です。
全ての関係者に感謝申し上げます。