やまだ賢司 自民党 衆議院議員 活動報告バックナンバー

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2022.6.14

領土に関する特別委員会・外交部会合同会議。
先月来、我が国排他的経済水域(EEZ)における韓国・中国の調査活動について政府より報告を受け、現行の法令と運用の問題点などを協議するとともに、具体的対応を求めてまいりました。

(発生した事案)
5月9日 韓国国営企業の委託を受けたノルウェー船籍の海洋調査船が竹島南方の我が国EEZ内を航行、注意喚起。韓国側は否定。
5月28日 韓国海洋調査船が竹島北東の我が国EEZ内にてワイヤー状のものを垂らして航行、海保巡視船より注意喚起、中止要求。外交ルートで抗議。
6月4日 中国海洋調査船が石垣島北方、大正島との間の海域にて観測機器(の可能性が高いもの)を海中に投下したことを確認。中止要求を行うも海中投下を繰り返す。

(論点整理)
まず、排他的経済水域というように、漁業や鉱物資源の探査採掘など経済的利益については沿岸国が排他的な権利を有しており、EEZ漁業法や鉱業法などで取り締まりが可能です。
他方、経済活動を伴わない「海洋の科学的調査」が曲者です。
国連海洋法条約では、排他的経済水域内の海洋の科学的調査について、沿岸国が規制し、許可する権利を有しています。
その上で、専ら平和的目的で全ての人類の利益のために行われる科学的調査については、通常の場合同意を与えることとされています。
ただし、海洋の科学的調査を行う場合には沿岸国に対して6カ月前に計画を提出し許可を得ることとなっています。
従って、韓国・中国の一連の行為は、漁業や資源探査であれば当然として、科学的調査であったとしても6カ月前の事前の計画提出がなされていないことから、沿岸国である我が国として認められず中止を要求するという整理になっています。
ただし、これまでの政府の対応は、相手に強く出なくて済む理屈を探し出して、形だけ抗議しているという印象を受けます。
所詮、現場で中止要求しか行わず、作業を終了して海域を離脱するまで抗議しかしないと相手に足下を見透かされ、より踏み込んだ活動を行うようになり、また、中国もそれに同調してきました。

(提言)
このような状況を踏まえ、これまでのように単なる抗議や遺憾の意の表明にとどめることなく、不正な調査活動の実態把握、再発阻止、事案発生時の適切な対処を行うべく、体制・法制度の整備を含め、具体的かつ実効性ある措置を講ずるよう政府に対し提言を行うこととしました。
2022.6.13

ドイツ連邦議会よりサンドラ・デッツァー議員がお越しになり、今般成立した我が国の経済安全保障推進法を中心に経済安全保障施策について意見交換させていただきました。
この法律は海外の関心も大変高いようです。
2022.6.7

「ひきこもり支援推進議員連盟」として松野官房長官、赤池内閣府副大臣に提言。
いわゆる「ひきこもり」の問題は幅が広く、内閣府の推計では15歳から65歳までの当事者だけでも約110万人、更に15歳未満の不登校が約30万人、更にその家族も加えると数百万人が悩みを抱えていると言われております。
ひきこもり支援に関して、3年前に有志勉強会を立ち上げ、関係者のヒアリングや視察を重ね、政府に対し政策提言を行い、その後、党としても政務調査会にプロジェクトーチームを立ち上げ、取り組みを続けてまいりました。
これらの取り組みを更に深掘りするため、改めて「ひきこもり支援推進議員連盟」として検討を重ね、今般、政府への提言をとりまとめ、申し入れを行いました。
まずは、ひきこもりに関する理解の促進、そして実態把握のための全国的な調査の実施、基礎自治体における支援の後押し、支援者の養成や支援、支援ガイドラインの策定などを内容として改めて提言致しました。
2022.6.4

6月4日、同期の田畑裕明代議士(富山1区)主催の憲法改正研修会にお招きをいただき、憲法改正実現本部事務局長代行として自民党が提示している改正4項目や憲法審査会の議論の状況などについて話を致しました。
学術的な話や抽象的な話をしても実感が湧かないので、「コロナ、ウクライナ情勢から考える憲法」と題して現実に今起こっている状況を題材にして、何が問題か、どういう不都合があるのかという観点から改正の必要性について説明しました。
会場にご参加してくださった方々にご理解をいただくことはもちろんですが、県議・市議の先生方には、各々の後援会やミニ集会などでも話をして広めていただけるようお願いを申し上げました。
勉強会などに使える資料を党の実現本部で作成しておりますのでご参考にしてください。
2022.6.4


自民党では、憲法改正の主役である国民の皆様にその意義についてご理解を深めていただくため、全国各地で憲法改正の勉強会を開催しております。
本日は、同期の田畑裕明代議士(富山1区)にお招きをいただき話をすることになり、これから富山に向かいます。 地元を離れますがご理解のほどお願い申し上げます。
2022.6.1

「ひきこもり支援推進議員連盟」として松野官房長官、赤池内閣府副大臣に提言。
いわゆる「ひきこもり」の問題は幅が広く、内閣府の推計では15歳から65歳までの当事者だけでも約110万人、更に15歳未満の不登校が約30万人、更にその家族も加えると数百万人が悩みを抱えていると言われております。
ひきこもり支援に関して、3年前に有志勉強会を立ち上げ、関係者のヒアリングや視察を重ね、政府に対し政策提言を行い、その後、党としても政務調査会にプロジェクトーチームを立ち上げ、取り組みを続けてまいりました。
これらの取り組みを更に深掘りするため、改めて「ひきこもり支援推進議員連盟」として検討を重ね、今般、政府への提言をとりまとめ、申し入れを行いました。
まずは、ひきこもりに関する理解の促進、そして実態把握のための全国的な調査の実施、基礎自治体における支援の後押し、支援者の養成や支援、支援ガイドラインの策定などを内容として改めて提言致しました。
2022.5.29


西宮菊花協会による菊の苗配布事業。
毎年恒例となり多くの方々に楽しみにしていただいています。 会の中では比較的若手(?)の部類に入るので、私も率先して配布のお手伝いを致しました。
2022.5.28


武庫川の上流、神戸市北区道場町にある千苅ダム治水活用工事竣工式に出席しました。
武庫川は県管轄の二級河川ですが、氾濫流域人口は百万人を超えて全国第10位で、いざ洪水が発生すると甚大な被害が生じます。昨今のゲリラ豪雨、線状降水帯が引き起こす洪水被害がいつ発生するともわかりません。これまで国県市と連携して武庫川の治水対策を要望し、国では個別補助事業として認められるようになりました。
堤防の嵩上げや川底の浚渫(しゅんせつ)はもちろんですが、近年は総合流域治水といって、上流を含めた流域全体で総合的に治水対策を講じることとしており、本件もその一環です。
この千苅ダムも本来は神戸市民の飲料となる水道水を確保するダムですが、流域治水の観点から、洪水期の放流機能を強化すべく設備の改修が行われました。
ダム本体は大正8年(1919年)の完成ですが、100年を超えて未だ健在で、日本の技術水準の高さと当時の関係者のお仕事に感銘を受けました。
この本堤を活かしつつ、別の場所にある副堤に新たに放流設備を設置し、トンネルを通じて放水が行われます。 本日は来賓としてお招きをいただきましたが、お祝いを申し上げるというよりもむしろ、全ての関係者に感謝を申し上げました。
2022.5.27


令和4年度補正予算案を本日の衆議院本会議にて可決しました。 今年は参議院選挙を控え、国会会期も終盤を迎える中ですが、コロナ禍における原油価格・物価高騰に対応するための予算を措置するものです。
2022.5.25

来年度の政策運営方針の策定に向けて、経済安全保障対策本部として先日取りまとめた提言を持参し、岸田総理に申し入れを行いました。
2022.5.23

コロナ禍での議事進行係について、MBS毎日放送の取材があり、5月18日夕方関西ローカルですが報道していただきました。
合わせて、Webのコラム記事でも紹介していただきました。
2022.5.21


5月21日、自民党北海道連の憲法研修会にお招きをいただき話を致しました。
自民党では憲法改正実現本部の下に憲法改正・国民運動委員会タスクフォースを創設するとともに、各都道府県連にも憲法改正実現本部を設置し、責任者を決めて各地で憲法研修会を開催して国民の皆様にご理解を深めていただけるよう努めております。 お集まりいただいた道議会、市町村議会議員、地域・職域支部の幹部を中心に、党本部で用意した資料の紹介の後、コロナ禍やウクライナ情勢などを踏まえ、実際にどういう不都合があるかという例を紹介しつつ、会に参加された各先生方にもご自身の後援会や有権者の方々に話を広げていただけるようお願い申し上げました。
2022.5.19

今国会の重要法案の一つである経済安全保障推進法案が5月11日参議院で可決されました。
これまで、まだ経済安全保障という言葉が世間に広まっていない頃から、ルール形成戦略議員連盟や党の新国際秩序創造戦略本部で議論を積み重ね、日本の脆弱性についてのリスクの洗い出しを行い、法整備の必要性や経済安全保障戦略の策定などを提言してきました。
甘利座長の下、諸先輩方と共に当時の議論の取りまとめをリードしてきた同期の小林鷹之事務局長が担当大臣に、大野敬太郎事務局次長が副大臣として政府に入って経済安全保障政策を担われることになり、残った私は党の経済安全保障推進本部の事務局長を引き継ぐことになりました。
新しい論点を広げるというよりも、これまで積み重ねてきた議論を基に、喫緊に手当すべき分野について速やかに立法措置を講じるという観点から、政府が提出する法案を円滑に成立させるべく取り組んできました。
この間、コロナ禍やウクライナ情勢などを受けて、世の中に経済安全保障の重要性に対する関心が広がったこともあり、各党各会派の理解を得て、無事法案成立に至ったことは大変感慨深いものがあります。
大変大きな一歩ですが、これで全ての課題が解決されたわけではありません。セキュリティークリアランス制度やサイバーセキュリティ対策、インテリジェンス機能の強化など、残された課題や審議の過程で提起された新たな課題などについても対策を講じていく必要があります。
法案の成立を見届けた上で、5月19日に経済安全保障対策本部を開催し、来年度の政策運営方針(いわゆる骨太の方針2022)の策定に向けての提言案について議論し、了承をいただきました。近日中に政府に対し申し入れを行う予定です。
2022.5.15

夙川の鯉のぼり撤去
夙川の風物詩となっている鯉のぼりですが、地域の有志の方々がボランティアで設置してくださっています。
コロナの影響に加えて、これまで中心となってお世話をしてくださっていた竹中さんがお亡くなりになられたこともあって、ここ2年程中止になっていたところ、今般、新しい体制で復活させることになりました。
設置の際には所用で参加できなかったのですが、片付けの際に参加させて頂きました。
実はこの鯉のぼり、何年か前にも投稿しましたが、阪神大震災の年に静岡県から寄贈頂いたことがきっかけで、地域の方々が受け継いでくださっているものです。
青空と新緑を背景に風に泳ぐ鯉のぼりは見る人に元気と感動を与えてくれるものですが、その背景にも多くの人の善意に支えられた心温まるお話があります。
私自身も微力ながら、地域の皆様とともに鯉のぼりの伝統を支えていきたいと思います
2022.5.12

治安・テロ対策調査会。
調査会としての提言を4月22日に総理に申し入れしましたが、5月12日、古川法務大臣、二之湯国家公安委員長に面談の機会をいただき申し入れ致しました。
2022.5.11

文部科学部会・学校現場のいじめ撲滅プロジェクトチームで、「いじめ」撲滅に向けた対策を議論してきましたが、5月11日にタレントのはるな愛さんをお招きしてお話を伺いました。
子供の頃の辛い体験を時折笑いを織り交ぜながらも赤裸々に語っていただき、被害の経験者としてのご指摘もいただきました。
とても気さくな方で、会議終了後、出席者と一緒に写真撮影に応じて下さったので、昔「めっちゃホリデー」とか、あややのモノマネよく見てましたとお伝えしました。
2022.5.8

参議院選挙必勝に向けて兵庫県下各地で党所属議員が街頭活動を行っております。今朝は西宮支部として北川県議、篠原市議、田中市議、坂本市議ともに夙川駅にて朝のご挨拶をさせていただきました。
2022.5.8

8日日曜日、恒例の広田参道を美しくする会による参道清掃に参加しました。
前日が非常に暑かったのでTシャツで参加したところ、意外に朝は涼しくて私だけ季節外れな感じで浮いてました(笑)
2022.5.7

参議院議員青山繁晴先生が西宮で講演会「僕らの国会in西宮」を開催され、ゲストとしてお招きいただき、対談させていただきました。
その後は、青山先生のスタイルでフロアに降りて会場の参加者からの質疑応答。私もご一緒させていただきました。
2022.5.5

コロナ禍による制限が解除されたゴールデンウィーク、各地で様々なイベントが少しづつ開催されるようになってきました。
5月5日子供の日、芦屋55フェスタ、スポーツフォトコンテストの表彰式に出席。西宮神社では関西吹奏楽功労者顕彰祭・西宮市吹奏楽連盟50周年奉納演奏会が開催されました。
続けて福應神社の若福子ども祭りを見せていただいた後、自民党兵庫県連青年局のキャラバン街頭活動に参加しました。
2022.5.3

【深層ニュース「憲法記念日に問う!緊急事態条項・自衛隊明記▽各党の主張を分析」の収録を終えました。
出ている方からすると、あっという間の一時間で、言い足りないという部分はありますが、議員は放っとくとついつい話が長くなるので、話し足りない位で丁度なのかもしれません。
とにかく、今日の任務は無事終了できました。